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30 人の Linux カーネル開発者

30人のLinuxカーネル開発者:Laurent Pinchart

Linux カーネル開発者の Laurent Pinchart (「メディア コントローラーの人」として知られている) はビデオ キャプチャーとディスプレイ関連の仕事をしています。彼が Linux に関わるきっかけとなった幸運な出来事や、彼の開発したフリー ソフトウェアを台湾のある企業が 5 万米ドルで譲ってほしいと持ち掛けてきた時の思い出について話してくれました。本シリーズで取り上げた他の開発者の多くと同じように、Linux に対する彼のモチベーションにはお金以外の何かがあるようです。
これまでに紹介した開発者のプロフィールは、こちらに掲載されています。
インタビューの原文はこちらです。
 

 

Laurent Pinchart

お名前をお願いします。

Laurent Pinchart です。



Linuxコミュニティでのあなたの役割や、担当のサブシステムについて教えてください。 

私は主に組込みシステムのビデオ キャプチャー (V4L2)、最近ではディスプレイ (DRM および FBDEV) のサポートを行っています。聞く相手にもよりますが、私は普段「メディア コントローラーの人 (マルチ メディアの中核部) 」、あるいは、「UVC の人 (USB ビデオクラス、USB ウェブカム標準規格)」として知られています。

いくつかのビデオ関連ドライバーのメンテナーを務めるのに加えて、メディア コントローラーや V4L2、DRM、FBDEV  サブシステムのデザインや開発も手がけ、それらの API のドキュメントも作成しています。

残念ながら十分に時間を割くことができていませんが、私のコードを使用しているユーザーのパッチのレビューやサポートも重要だと思っています。

 
 

報酬はどこから得ていますか?

現在はルネサス エレクトロニクスが私の最大のお客様です。他にも Linux コンサルティングの個人事業 (Ideas on board) で小口のクライアントへコンサルティング サービスを提供しています。

  

お住まいは?そしてそこを選んだのはなぜですか?

人生の大半を過ごしたベルギーに住んでいます。残念ながらカーネル開発の市場はとても小さいですが、FOSDEM といったイベントのおかげでフリー&オープンソース ソフトウェアは良く知られるようになりました。

 

ソフトウェア開発に愛用している生産性向上ツールを教えてください。デスクトップでは何を使っていますか?

vim が一番に挙げられますが、必要以上に執着しないようにしています。最近では、git も生活を変えてしまったほどです。生産性が上がるので殆どのプロジェクトで使用しています。

歴史的な理由から、デスクトップではKDEを走らせています。開発面でいうと、キーボードのみのコンソール コントロールのオプションがあるシステムなら何でも良いです。

 

どのようにして Linux カーネル開発をするようになったのですか?

2002年に、ベルギーの小さな会社の依頼で Linux カーネル コードを書き始めました。しかし、実際に楽しくなってきたのは 2005 年の終わり頃、「自分の痒いところを掻く」ためにコードを書くようになってからです。ロボティクスのプロジェクト用にウェブカメラを購入し、自分で Linux ドライバーを書こうとしました。7 年後には、250 機種以上に対応する UVC カメラ ドライバーのメンテナーをしていました。

予測できない状況を巻き起こす Linux カーネル開発にはいつも驚かされます。UVC ドライバーの作業をする過程で Logitech との接点がありました (Logitech でインターンをしていたコンピューター サイエンス専攻のある生徒が、修士論文でそれと同じドライバーを書こうとしていたんですが、私がドライバー コードを完成させたため、彼は予定を変更することになりました。Martin、ごめんね)。これがきっかけで TI DaVinci プラットフォームの組込みシステムの Linux 開発で初めて有償の契約を獲得することができ、ARM カーネル コミュニティーと接するようになり、後に Nokia の契約に繋がりました。この場を借りて Kevin Hilman に感謝の気持ちを伝えたいと思います。彼があの時推薦してくれなかったら今の私はいません。

 

Linux カーネル開発のどんなところに魅力を感じていますか?

Linux カーネルの開発をしていると、会社のためだけでなく、人の役にも立っているんだなと感じます。年月を重ねるにつれて、技術面での挑戦、常に見習うことのできる素晴らしい開発者たち、共有の文化、そしてダイナミックなエコシステムを愛することを学び、それが私を予想外の境地 (今のところ面白い経験ばかりですが) に導いてくれます。

 

共同開発作業で経験したこと (炎上、ありえないコード投稿、すばらしい成果など) で、最も面白かったのはどんなことですか? 

面白かったというよりは驚いた経験になりますが、2008 年の初め頃に起きた出来事が頭に浮かびます。台湾のウェブカム チップ メーカーのある開発者から、Linux の UVC ドライバーを 5 万米ドルで売ってくれないかという問い合わせがあったのです。ショックを受けましたが冷静を保ち、このドライバーは売り物でなく、GPL ライセンスの下で無料で使用できることを伝えました。何通かメールのやり取りをしましたが、彼は、なぜ時間をかけて開発したコードを無料で提供しているのか理解ができず、自腹で 150 ドル支払いたいという連絡がありました。また、申し訳なさそうに、息子の大学の授業料のため、これだけしか払えないとも言っていました。もちろん受け取りませんでしたが、とても心に残る感動的な出来事でした。

 

参加を希望している開発者に対して、何かアドバイスはありますか?          

自分で痒いと感じるところを掻くことです。大きな規模で始められたフリー&オープン ソース プロジェクトで成功を収めたものは、(皆無ではないかもしれませんが) ほとんどありません。興味があるプロジェクトでないと、うまく進まない時間を乗り越えることはできないでしょう。

学生なら、在学中に始めた方が良いと思います。信じられないとは思いますが、学位を取った後より在学中の方が時間の余裕があるからです。パーティや飲み歩くことも楽しいですが、履歴書にいいことを書くことはできません。

最後に、コードのレビューを個人的に捉え過ぎないください。カーネルの開発を長年続けていると、批判に腹を立てないことは天賦の才能ではないということを忘れてしまいがちです。レビューはあなた個人を対象としているのではなく、コードに対するものだということを忘れないでください (例外もありますが、幸いかなり少数です)。レビューは、プロのアドバイスとして捉え、それらから多くを学び、そして、がっかりすることのないようにしてください。いずれ全ての過程が自然な結果に落ち着くことに気づきます。



コードを書くときには何か聴いていますか?

その時の作業やムードによって大きく異なります。難しいトピックに集中したい時は静寂が必要です (時には自転車に乗ったりも)。比較的簡単な作業をしている時は、紅茶でも飲みながら、バックグラウンド音楽でリラックスしたり、ペースを上げるためにくちずさめるような歌を聴いたりするのが好きです。たとえば Girls in Hawaii (ベルギーの有名なインディーズ ポップ バンド)、The Killers、Indochine や Les Cowboys Fringants などが私のプレイリストに入っています。

 

あなたとやりとりできるメーリング リストや IRC チャネルは何ですか?そして、あなたと会えるカンファレンスは?

頻繁に使っているメーリング リストは このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください 、そして このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください です。 このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください はトラフィックが多すぎて日常的には使えません。私が確実にメールを読むようにする一番いい方法は、もちろん私を CC に入れることです。

私は freenode.net の #v4l と #dri-devel に入っているので、それを通じて私に情報を送ることができます。ただし、いろいろな分野の聞き手が関心を持ちそうな質問なら、適切なメーリング リストを使ってください。

他のカーネル開発者たちと交流するにはカンファレンスに参加するのがいい方法ですので、お薦めします。実際に会えば、その後のメーリング リストでのやり取りがしやすくなります。Linux Plumbers Conference、Embedded Linux Conference やFOSDEM などありますが、年に 1 つは参加し、最新の作業状況について講演をするようにしています。でも、いつもカンファレンス ルームにいるわけではありません。最近は、講演を聞くより形式ばらない議論のほうに時間をかけています。

 


30人のLinuxカーネル開発者:Paul E. McKenney
本シリーズの最後を飾るのは Paul E. McKenney です。彼が夢中になっているカーネル開発作業は IBM がサポートしているそうです。また、彼がなぜ vi を使っているかや、Alexey Kuznetsov からどのように刺激されて Linux に関わるようになったか語ってくれました。そこには皆さんの想像とは少し違う経緯がありました。
30人のLinuxカーネル開発者:Frédéric Weisbecker
今週の30 人の Linux カーネル開発者シリーズでは Frédéric Weisbecker に話を聞きました。フランスの北東部に住んでいる彼は、Linux に関わるようになったきっかけや、同じような道を歩もうとしている人達にとって有用なアドバイスを語ってくれました。Linux コミュニティでのエイプリル フールにまつわる楽しいパッチも教えてくれました。
30人のLinuxカーネル開発者:Herbert Xu
30 人の Linux カーネル開発者シリーズも残すところ 3 人となりました。Linux 開発のコミュニティの貢献者についてさらに知っていただくため、引き続き新たなシリーズを開始する予定です。ご提案やフィードバックなどありましたら、ぜひコメント欄でお知らせください。今週は Herbert Xu を紹介します。彼の回答は簡潔で賢明です。
30人のLinuxカーネル開発者:Chris Mason
30 人の Linux カーネル開発者シリーズも残すところ数人となりました。今週はカーネル開発者であり、また Btrfs メンテナーでもある Chris Mason を紹介します。 彼のデスクトップ、生産性向上ツール、そしてお気に入りの炎上のエピソードについて話してくれました。また、カーネル開発に参加するためのアドバイスもしてくれました。
30人のLinuxカーネル開発者:James Bottomley
30 人の Linux カーネル開発者シリーズの 26 週目を飾るのは James Bottomley です。彼の日中の仕事は何なのか、なぜ彼は SCSI メーリングリスト上で他の人に異議を唱えるのか、そしてなぜ Bell Labs が彼に Windows から Linux への移行を許可したのかについて話してくれました。
30人のLinuxカーネル開発者:John Stultz
今週の 30 人の Linux カーネル開発者シリーズでは John Stultz を紹介します。彼は Portlandia をベースとし、現在は IBM から Linaro プロジェクトに出向しています。彼の Linux との「恋愛」関係は 1997 年に始まりましたが、その選択に満足して、過去を振り返ることはありません。
30人のLinuxカーネル開発者:Jonathan Corbet
今週の 30 人の Linux カーネル開発者シリーズでは Jonathan Corbet を紹介します。彼をよく知っている人も知らない人も、このインタビューを通じて、彼がコロラド州のボルダーに住むようになったわけや、彼の父親にちなんで名前がつけられたスキーの難コースのこと、デスクトップで走らせているもの、そして Linux コミュニティに参加しようとする Linux 初心者へのアドバイスなど、彼に関する新しいことを知っていただければ幸いです。
30人のLinuxカーネル開発者:Glauber Costa
LinuxCon Europe の後、一息ついている間に 1 週間中断してしまいました。今週から、Linux カーネル開発者を紹介していくシリーズを再開します。このシリーズも 23 週目を迎えましたが、今回紹介する Glauber Costa も世界有数の才能豊かなソフトウェア開発者です。
30人のLinuxカーネル開発者:Stephen Hemminger
Stephen Hemminger は ネットワークの専門家であり、Bridge ユーティティと iproute2 ユーティリティのメンテナーを務める Linux カーネル開発者です。今回の Linux カーネル開発者を紹介していくシリーズでは、Stephen Hemminger が彼のカーネル開発キャリアにおいて最も印象に残った出来事について説明してくれました。それは、小さなプロジェクトがとても大きな影響力を持つようになったことでした。
30人のLinuxカーネル開発者:Steven Rostedt
Steven Rostedt は Red Hat でリアルタイム パッチの安定版カーネルのメンテナーをしています。今回の Linux カーネル開発者を紹介していくシリーズで、Steven Rosted は彼のキャリアがどのようにして Lockheed Martin から Linux カーネルへと移行し、最終的にカーネルの職についたかを説明してくれました。彼がカーネル開発者になっていなかったら何をしていたでしょう?スターバックスのフランチャイズ店です。
30人のLinuxカーネル開発者:H. Peter Anvin
30  週に渡り多彩な Linux カーネル開発者を紹介していくシリーズは 20 週目を迎えました。今週は H. Peter Anvin に話を聞きました。彼と Linux の関わりは 1992 年に始まりましたが、そこには入院、盗まれた OS/2 マニュアル、そして公衆電話で注文したコンピューターが関係していました。
30人のLinuxカーネル開発者:Chuck Lever
30 週に渡り多彩な Linux カーネル開発者を紹介していくシリーズ、今週は Oracle の Chuck Lever に話を聞きました。彼は Linux NFS と FedFS の実装の仕事をしていますが、Linux に関わるようになったのはミシガン大学に在学中でした。彼から Linux 初心者へのスペシャル アドバイスがあります。コンピューター史上最大の共同開発プロジェクトの一員の面白い見識を、ぜひどうぞ。
30人のLinuxカーネル開発者:Jiří Kosina
30 週に渡り多彩な Linux カーネル開発者を紹介していくシリーズ、今週は Jiří Kosina に話を聞きました。彼は、なぜ Linux が推理小説の「誰がやった?」ストーリーに似ているのか、また、なぜ Linux の仕事がかっこいいということだけでは動機として不十分なのかについて話してくれました。
30人のLinuxカーネル開発者:Laurent Pinchart
Linux カーネル開発者の Laurent Pinchart (「メディア コントローラーの人」として知られている) はビデオ キャプチャーとディスプレイ関連の仕事をしています。彼が Linux に関わるきっかけとなった幸運な出来事や、彼の開発したフリー ソフトウェアを台湾のある企業が 5 万米ドルで譲ってほしいと持ち掛けてきた時の思い出について話してくれました。本シリーズで取り上げた他の開発者の多くと同じように、Linux に対する彼のモチベーションにはお金以外の何かがあるようです。
30人のLinuxカーネル開発者:Jiří Slabý
30 人の Linux カーネル開発者シリーズ第 16 弾へようこそ。今週は、若き開発者 Jiří Slabý に話をききます。彼は Linux カーネルの仕事が好きな理由を次のように語っています。「カーネルを完全に理解することは誰にもできないからです。常に変化を遂げるエコシステムであり、常に新たなことを学ぶ必要があります。そして、この仕事に関わる人達です。彼らから本当のプログラミングを教わりました。」
30人のLinuxカーネル開発者:Mauro Carvalho Chehab
今週の 30 人の Linux カーネル開発者シリーズでは Mauro Carvalho Chehab を存分に紹介します。彼は Linux カーネルのメディア サブシステム メンテナーとしてブラジルで活動しながら、新人の開発者がコミュニティーに貢献・協力できる最善の方法を学ぶ手助けをするために、できる限りの時間を費やしています。
30人のLinuxカーネル開発者:Ben Hutchings
今週の30人のLinux カーネル開発者シリーズでは Ben Hutchings を紹介します。彼はいろいろな活動を行っていますが、とりわけ Linux カーネルの Debian パッケージ メンテナーとして活躍しています。彼は「Linuxに関わりたいなら、小さなことから始めて徐々に“脳外科手術”へと進んで行ってください。」と語っています。
30人のLinuxカーネル開発者:Julia Lawall
8 月末にサンディエゴで開催された Linux Kernel Summit、Linux Plumbers Conference、LinuxCon、CloudOpen など、コミュニティの人々が直接協調するイベントを無事に終えて帰って来ました。今週の 30 人の Linux カーネル開発者シリーズでは Julia Lawall を紹介します。彼女が Linux カーネル開発に関わるようになった経緯や、どんなところに魅力を感じているかについて話してくれました。
30人のLinuxカーネル開発者:Martin K. Petersen
今週、世界中の Linux カーネルの開発者達が、年に 1 度開催される Linux Kernel Summit に集合します。今回の開催地はサンディエゴで、LinuxCon と CloudOpen もいっしょに開催されます。ここに集まる開発者達は世界最高レベルとして知られています。今週はその中の 1 人である Martin Petersen を紹介します。彼は世界最大の共同開発プロジェクトの参加者であり、貢献者でもあります。
30人のLinuxカーネル開発者:Johannes Berg
Johannes Berg は、カーネル開発者としてワイヤレスコードと iwiwifi ドライバーのメンテナーを務めています。他の多くの開発者と同様、自分のコンピューターのハードウェアの問題を解決するために Linux に関わりはじめ、それ以来ほかのことをやろうとしたことはありません。彼は来週 LinuxCon North America に参加し、「Linux ワイヤレス スタックの設計課題と今後」について講演します。
30人のLinuxカーネル開発者:John W. Linville
30 週に渡り多彩な Linux カーネル開発者を紹介していくシリーズの第 10 弾は、2006 年から Linux カーネルのワイヤレス LAN サブシステムのメンテナーをしている John Linville です。彼は「自分の仕事を細かく記録していませんが、同じ難題にもさまざまな取り組み方がありえます。」と話してくれました。
30人のLinuxカーネル開発者:Arnd Bergmann
30 週に渡り多彩な Linux カーネル開発者を紹介していくシリーズの第 9 弾は、Arnd Bergmann です。彼が現在重点的に取り組んでいる作業や、Linux の新人への細かいアドバイスなどについて語ってくれました。
30人のLinuxカーネル開発者:Alan Cox
30 週に渡り多彩な Linux カーネル開発者を紹介していくシリーズの第 8 弾は Alan Cox です。彼が Linux に関わることになった経緯や、なぜ今でもこの仕事が重要だと感じているのかを聞きました。音楽についても色々と教えてくれました。
30人のLinuxカーネル開発者:Paul Mundt
30 週に渡り多彩な Linux カーネル開発者を紹介していくシリーズの第 7 弾は、SuperH アーキテクチャや AMR ベースの SH/R モバイル プラットフォームのコア部分に関わる開発を行っている Paul Mundt です。彼の 20 年近くにわたるカーネルの仕事について、実体験を交えながら語ってもらいました。彼の言葉から、共同開発作業は眠ることを知らず、大陸をまたぐフライトの間でも常に稼動していることが分かります。
30人のLinuxカーネル開発者:Dave Jones
30 週に渡り多彩な Linux カーネル開発者を紹介していくシリーズの第 6  弾は、Fedora  カーネルのメンテナーの Dave Jones です。彼の仕事や考え方について色々と話を聞きました。
30人のLinuxカーネル開発者:Greg Kroah-Hartman
30週に渡り多彩な Linux カーネル開発者を紹介していくシリーズの第5弾は、Linux ステーブル (安定版) カーネルのメンテナーで、Linux Foundation フェローでもある Greg Kroah-Hartman です。
30人のLinuxカーネル開発者:Jean Delvare
30週に渡り多彩な Linux カーネル開発者を紹介していくシリーズの第 4 弾はJean Delvare です。
30人のLinuxカーネル開発者:Sarah Sharp
30週に渡り多彩なLinux カーネル開発者をご紹介していくシリーズの第 3 弾は Sarah Sharp です。
30人のLinuxカーネル開発者:Thomas Gleixner
30人のLinuxカーネル開発者を毎週紹介していくシリーズの第2弾は、Thomas Gleixnerです。
30人のLinuxカーネル開発者:Linus Torvalds
  最初に登場するのは、もちろん Linux 創始者である Linus Torvalds です。今週 Linus は、ミレニアム技術賞のセレモニーに出席するために、故郷のフィンランドに帰っています。彼は 2012 年ミレニアム技術賞の共同受賞者(参考:もう一人の受賞者は山中伸弥教授)に選ばれました。彼は、フィンランドに発つ直前にこのインタビューに応えてくれました...

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