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未来を読む、大野和基編集、読了、濫読日記風2019、その4

下記の人たちのインタビュー集。ブックリストにもなっている。 ジャレッド・ダイアモンド*1 ユヴァル・ノア・ハラリ*2 リンダ・グラットン ニック・ボストロム ダニエル・コーエン ウィリアム・J・ペリー ジョーン・C・ウィリアムズ ネル・アーヴィン・ペインター ダイアモンドの「銃・病原菌・鉄」やハラリの「サピエンス全史」、「ホモ・デウス」などは人類史を壮大なスケールで描いたもので大変興味深かったし、グラットンの「WORK...

下記の人たちのインタビュー集。ブックリストにもなっている。

ダイアモンドの「銃・病原菌・鉄」やハラリの「サピエンス全史」、「ホモ・デウス」などは人類史を壮大なスケールで描いたもので大変興味深かったし、グラットンの「WORK Shift」、「LIFE Shift」は人生100年時代の生き方、働き方を考える上で大変参考になった。

ハラリは虚構の奴隷になるな、虚構を利用しろと刺激的なことを言う。「宗教と対比して、科学はわからないものはわからないと言う。科学の世界では無知を隠すために何かしらのストーリーを捏造する必要はない。この態度は中世と近代を分ける一番の違いであり、だからこそ近代になって科学技術が発展した」(61ページ)

一方で石器時代の何千倍ものパワーを手にしたのだけど、そのパワーを幸福に転換する方法はわかっていない(65ページ)。

「狩猟民族は絶えず、自分たちの力では環境を変えることができない世界で生きてきました。だから、現代人よりはるかに柔軟性や適応力があります。これこそ、われわれが学びたいスキルです」(97ページ)

 上記の人々の中で、ダイアモンド、ハラリ、グラットンの著書は読んだことあったが、他の人の著書は未読なので読んでみたいと思った。

非常にいい感じのブックリストになった。

コンパクトでさらっと読める。

 

未来を読む AIと格差は世界を滅ぼすか (PHP新書)

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文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)
 

 

 

 

 

ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来

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ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来

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サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

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サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

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LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

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ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉

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スーパーインテリジェンス 超絶AIと人類の命運

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