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奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝、ヘレン・ケラー著、読了、乱読日記風2019、その6

ヘレン・ケラー自伝である。自伝といえば生涯の最期の頃に書かれることが通例だが、本書は彼女の20代前半で書かれた。 第四章でサリバン先生との出会いが書かれている(31ページ)。1887年、7歳の誕生日の三ヶ月前である。そしてサリバン先生も盲人(手術によって回復したと言われている)だということはあまり知られていない。 言葉と綴り。言葉と物の対応などをサリバン先生が丹念にヘレン・ケラーに伝えようとする。人形はdollと指文字で教える。指文字を書くのが楽しくてそれを真似る。別の人形もdollと綴ることを理解できなくて癇癪を起こす。先生はヘレンを井戸に連れて行く。そして井戸水の噴出口に先生はヘレンの片手を置いた。waterという綴を指文字で伝えた。ヘレン・ケラーは「水」という概念を理解した(34ページ) サリバン先生がいなかったらヘレン・ケラーは言語を獲得することも大学にも入学することも難しかっただろう。 後半に読書リストもあって古典を読んでみたいと思った。       乱読日記風 2019...

ヘレン・ケラー自伝である。自伝といえば生涯の最期の頃に書かれることが通例だが、本書は彼女の20代前半で書かれた。

第四章でサリバン先生との出会いが書かれている(31ページ)。1887年、7歳の誕生日の三ヶ月前である。そしてサリバン先生も盲人(手術によって回復したと言われている)だということはあまり知られていない。

言葉と綴り。言葉と物の対応などをサリバン先生が丹念にヘレン・ケラーに伝えようとする。人形はdollと指文字で教える。指文字を書くのが楽しくてそれを真似る。別の人形もdollと綴ることを理解できなくて癇癪を起こす。先生はヘレンを井戸に連れて行く。そして井戸水の噴出口に先生はヘレンの片手を置いた。waterという綴を指文字で伝えた。ヘレン・ケラーは「水」という概念を理解した(34ページ)

サリバン先生がいなかったらヘレン・ケラーは言語を獲得することも大学にも入学することも難しかっただろう。

後半に読書リストもあって古典を読んでみたいと思った。

 

 

 

乱読日記風 2019

 
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