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Linux強化の10年から普及の10年へ、そこにLinux.Com

  

Linux強化の10年から普及の10年へ、そこにLinux.Com

 Linux.Com Japanのサイトがオープンした。Linux,オープンソース(以降OSS)の情報を満載したポータルサイトである。開発者からユーザーまでLinux/OSSに関わるすべての人を対象にしており、情報を提供することはもちろんのこと、このサイトではユーザー間で有用な情報を共有することもできるようになる予定だ。このサイトはLinux/OSS業界にかかわってきたメンバーによって企画、作成されており自分たちのLinux/OSSに対する思い入れをベースに作られている。まさにオープンソースのコントリビューションの精神に基づいているサイトといえる。今後さらに便利なものになっていくだろう。
 このサイト運営しているのはLinux Foundationである。ご存知の方もいるかとは思うがLinux Foundationの前身の団体はOSDLでありOSDLが始まったのは10年前である。ここでちょっとこの10年間を振り返ってみたいと思う。

  10年前に始まった。“Linuxをエンタープライズで使えるように強化しよう。“

 10年前といえばIBMがLinuxに対して大規模な投資を発表した年である。IBM、Linux推進のために2億ドルを投資http://wiredvision.jp/archives/200007/2000072402.html
あまり知られていないがインテルでも当時の会長のアンディグローブも社員に対してMake Linux Happen”(Linuxをなんとかしろ!)といった号令を出していた。ということで10年前は大企業がLinuxをエンタープライズでも使おう、そのためにLinuxのOS自体を強化しようとし始めた時でもある。インテルはHP、IBM、NEC,SGIなどと一緒にAtlas projectを始めた。日本ではメインフレーム3社にIBMも含めいわゆる4社協業体制をとってLinuxを強化、特にメインフレームで実装されているような信頼性を高める機能を入れいく試みを始めた。そこで生まれたのがOSDLであった。Linusをはじめとするコミュニティメンバーと一緒になって、競合する企業のメンバーも一緒になってLinuxを強化しようとする協業が始まったわけだ。
 さてこの後はまた次の機会に

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