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Home Linux コミュニティ 30人のLinuxカーネル開発者の仕事場訪問 30 週連載企画 (1): 30 人の Linux カーネル開発者の仕事場訪問: Greg Kroah-Hartman

30 人の Linux カーネル開発者の仕事場訪問

30 週連載企画 (1): 30 人の Linux カーネル開発者の仕事場訪問: Greg Kroah-Hartman

30 週連載企画: 30 人の Linux カーネル開発者の仕事場訪問へようこそ! 今回は 30 週で 30 人の Linux カーネル開発者をインタビューした前回シリーズに続く新アプローチ企画の第 1 回目です。今回の企画では開発者のワークスペースに潜入し、何が彼らを動かすのか、ソフトウェアの世界で最高レベルの人材とどのように協力しているのかについて学びたいと思います。Linux カーネル開発者が史上最高の共有テクノロジをさらに強化するために使用しているワークスペースの写真やビデオを毎週お見せします。

今年の 30 週 30 人シリーズの第 1 回は、Stable Linux カーネルツリーのメンテナーであり、かつLinux Foundation のフェローでもある Greg Kroah-Hartman です。Greg は美しい北西部太平洋岸にある自分のワークスペースのビデオを提供してくれました。また、過去に使用していた興味深いワークスペースについても詳しく語ってくれました。

 

自分のワークスペースでどこが一番気に入っていますか?

今までいくつかのオフィスで働きましたが、窓のあるオフィスは初めてです。以前のホーム オフィスは自宅の地下室にあり、気が散ることなくたくさん仕事を片づけることができて良かったのですが、こちらのオフィスに移り、時には外の鳥や木を眺めることができるのはいいなと思うようになりました。

一番気に入らないところはどこですか?

本棚が全然足りないので、いつもの自分よりも物をきちんと整理整頓しないといけないところです。いずれ本棚は設置しますが、そうなったら私のさまざまなハードウェア部品のコレクションがあちこちに散乱し、空いているスペースが全部埋まってしまうでしょうね。

今まで使用した中で一番奇妙なワークスペースはどのようなところですか?

もう何年も前に、私が初めて Linux カーネルの開発に関わった時に家族と一緒に住んでいた家です。とても小さく、机やホーム オフィスのスペースはありませんでした。そこで廊下のクローゼットを利用し、モニターとキーボードを置ける程度の机を作り、下にはワークステーションを置き、ドアを閉めても椅子がしまえるようにドアを切り抜きました。そこで仕事をするにはドアは開けたままにしなければならず、椅子は狭い廊下をふさいでいました。その廊下のクローゼットで私は最初の Linux ドライバーを作り、最終的にはそれで Linux カーネルのフルタイムの仕事を別の街でできることになり、家を売って引っ越ししなければならなくなりました。




Linux カーネル開発者の仕事場訪問 (ビデオ): K.Y. Srinivasan, Microsoft
K.Y Srinivasan は Microsoft の Windows サーバー部門のアーキテクトで、Hyper-V ハイパーバイザと Azure クラウド環境において Linux を正常に実行させることに従事しています。このビデオで彼は私たちにワシントン州レドモンド近くの山中の自宅オフィスを案内し、自身の仕事場についての質問に答えています。  
Linux カーネル開発者の仕事場訪問 (ビデオ): Stephane Graber, LXC
Stephanie Graber は Canonical Ltd. のソフトウェア エンジニアで、LXC を含む LinuxContainers.org のプロジェクト リーダーです。彼はこのビデオでカナダのケベック州モントリオールにある自宅オフィスを案内し、仕事場に関する質問に答えています。  
Linux カーネル開発者の仕事場訪問 (ビデオ): Tejun Heo, Red Hat
Tejun Heo は Linux カーネルの開発者で、Red Hat の主任ソフトウェア エンジニアです。このビデオで彼は自宅オフィスを案内し、カーネル サブシステム メンテナーとしての彼の仕事についての質問に答えています。  
 Linux カーネル開発者の仕事場訪問 (ビデオ): John Linville
John Linville は Red Hat の主任エンジニアで、Linux カーネルの無線 LAN のメンテナーです。このビデオで彼は Fedora と RHEL のワークステーション、年代物の ハードウェアのコレクション、現在進めているレトロ コンピューティング プロジェクトなどを紹介しながら自宅オフィスを案内しています。  
30 週連載企画 (4): 30 人の Linux カーネル開発者の仕事場訪問: Jes Sorensen
Jes Sorensen は、Red Hat の Platform Enablement Team の Linux カーネル エンジニアとしておもにソフトウェア RAID に取り組んでいます。また、Linux Plumbers Conference の共同議長を務めており、時間があるときには WiFi デバイス ドライバーにも取り組んでいます。
30 週連載企画 (3): 30 人の Linux カーネル開発者の仕事場訪問: Shuah Khan
Shuah Khan は、Samsung オープンソース グループの Linux カーネル シニア デベロッパーです。彼女は、Android メインライン化プロジェクト、LED クラス ドライバー、IOMMU、DMA ほか多くのさまざまなカーネルサブシステムに貢献してきました。今回のインタビューの中で、自身の仕事場のようすやカーネル開発に使うハードウェアを紹介してくれました。
30 週連載企画 (2): 30 人の Linux カーネル開発者の仕事場訪問: Steve Rostedt
今週は、Red Hat に勤務し、Stable Linux カーネルのリアルタイム パッチのメンテナーでもあるSteve Rostedt にお話を伺いました。オフィスのようすをビデオで詳しく紹介してくれたので、彼が Linux カーネル開発の魔法と熱狂に取り組んでいるようすがよくわかります。
30 週連載企画 (1): 30 人の Linux カーネル開発者の仕事場訪問: Greg Kroah-Hartman
今年の 30 週 30 人シリーズの第 1 回は、Stable Linux カーネルツリーのメンテナーであり、かつLinux Foundation のフェローでもある Greg Kroah-Hartman です。Greg は美しい北西部太平洋岸にある自分のワークスペースのビデオを提供してくれました。また、過去に使用していた興味深いワークスペースについても詳しく語ってくれました。

30人のカーネル開発者

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