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LinuxCon Japan 2012 Preview: gihyo.jp その1

 

LinuxCon Japan 2012 Preview

#1 ますます幅広く,熱い議論が期待される今年のLinuxCon Japan ─LFジャパンディレクタ 福安徳晃氏に聞く

 

Linuxおよびオープンソースソフトウェア(OSS)分野の国際技術カンファレンスとしてアジア地区で最大規模の「LinuxCon Japan 2012」が,6月6~8日にパシフィコ横浜で開催される。昨年6月1~3日の「LinuxCon Japan 2011」に続き,日本では4回目のLinuxConだ。今回の見所を,The Linux Foundation ジャパンディレクタの福安徳晃氏に聞いた(本文中敬称略,情報は2月16日時点の内容です)。

世界中で人材不足が進むLinux技術者,その発掘や育成の場として

――今回のLinuxCon Japanは,どのような内容になるのでしょうか。

福安:昨年(2011年)のLinux業界の特色としては,オートモーティブの話題が出てきたことが挙げられます。今年のLinuxConでは,昨年までよりもさらに幅広い産業界の話題がカバーされることでしょう。しかし,日本の企業やデベロッパにコミュニティへの参加を呼びかけていくという根本的な部分では,今年も変わりません。LinuxCon Japanで取り組んでいる大きな課題のひとつは,引き続き日本国内のLinuxタレントの不足だからです。

我々The Linux Foundationは先日,米国で行った調査のレポートを発表しました。「2012 Linux Job Forecast: Linux 技術者の需要はさらに増加」(抄訳)というもので,企業の採用担当者やマネージャにとって,他のITスキルよりもLinuxの人材を獲得することが重要だという結果が出ています。私のところにも,しばしば「Linuxの技術者がほしい」という声が掛かってきます。人材紹介業ができるのではないかというくらいのニーズです(笑)。

NEC,富士通など日本の大手IT企業の代表者によって構成されるLinuxCon Japanのステアリングコミッティでも,やはり「タレントが足りない」という発言が最初に出てきました。Linuxのプロフェッショナルの人材不足はグローバルな問題です。そのため,まだ具体的な形は決まっていませんが,LinuxConではLinuxやコミュニティをより知ってもらうような取り組みを検討しています。たとえば,LinuxConはハイレベルなコンテンツが多い傾向にありますが,基調講演ではLinuxエコシステム全体の仕組みや企業や開発者にとっての価値をしっかり紹介できるようなコンテンツを用意することができないか,考えているところです。そういった基調講演を通して「Linuxは面白い」「コミュニティは面白い」ということを,訴求していこうとしています。

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