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Home 特集 コラム 工内 隆の「よしっ、Linuxで行こう!」

工内 隆の「よしっ、Linuxで行こう!」

「よしっ、Linuxで行こう!」VOL9 Linuxはさらに進化する
本コラムシリーズの終わりとして、Linuxの今後の進化について考えてみたいと思います。筆者は、過去30年に渡りコンピュータOSの開発を通じて、情報システムの変遷に関わって来ました。振り返って見てみると、2000年頃から盛んに『オープンイノベーション』が口にされるようになりましたが、それよりも10年くらい早い1990年頃から...
「よしっ、Linuxで行こう!」VOL8 気持ち良く制約と付き合う その2
前回書いたように、企業がLinux/OSSを活用する際には、OSSライセンスに対する理解とそれらが課す使用条件を遵守することが必要になります。そ れらを支援するプログラムとして、最近、The Linux Foundationは、ドキュメント、およびツール類、「フリー&オープンソースソフトウェア コンプライアンス」プログラムを公開しました...
「よしっ、Linuxで行こう!」VOL7 気持ち良く制約と付き合う その1
今回から2回にわたり、Linuxやオープンソースソフトウェア(OSS)を利用したり、あるいは開発に参加したりする際に注意する必要がある制約を理解し、それら制約に起因する管理手順を企業・組織内にスムーズに導入する方法について触れてみたいと思います...
「よしっ、Linuxで行こう!」VOL6  Linuxの開発に参加している人々(4)
日本企業のLinux開発貢献が、2005年にはカーネルのパッチ総数の1.5%程度だったものが、2006年には3%台に、2007年以降は5~6%台 になったことは既に紹介しました。順調に増加しているように見えますが、このような開発貢献が、はじめから企業のビジネスに直接に関わる活動として支持さ れていたわけではありません。
「よしっ、Linuxで行こう!」VOL5  Linuxの開発に参加している人々(3)
今回も前回に続いて、Linux Kernel Patch Statistic を見ていきましょう。今回はLinuxカーネル2.6.12 (2005年6月リリース)以降のカーネルに対してパッチ投稿などによって貢献した技術者、その人の属する組織についての統計に注目し...
「よしっ、Linuxで行こう!」VOL4  Linuxの開発に参加している人々(2)
前回は、Linux Kernel Patch Statisticのデータから日本企業の貢献の推移を説明しました。Linuxアップストリームに受け容れられたパッチ数は、2005年にはLinux カーネル全体の1.5%程度だったものが、2006年には3%台になり、2007年以降は5~6%台になっているのです。今回は、このように日本のパッチ 数が増加した要因について説明します...
「よしっ、Linuxで行こう!」VOL3  Linuxの開発に参加している人々
筆者も9月27日~29日、六本木アカデミーヒルズで開催されたLinuxCon Japan 2010にボランティアとして参加し、内外の多くの開発者の方々のお話を伺うことができました。今回から数回、LinuxCon Japanで仕入れたネタも併せ、主に日本企業、および、日本人のLinux開発貢献について考えてみたいと思います。
「よしっ、Linuxで行こう!」VOL2 Linux3段活用説
Linuxの普及というと、Linuxを搭載したサーバやPC、あるいは、最近活発な携帯端末や情報家電への組み込みが増えれば好しとするのが通例でしょ う。実際、筆者も2001年以来、サーバの何%にLinuxが適用されているかという調査会社のレポートを見て、一喜一憂していたものです。しかし、Linux(あるいは、オープンソースソフト:OSS)の普及を市場シェアだけで論ずると見落とすものが多すぎるようです...
「よしっ、Linuxで行こう!」VOL1 -Linuxに対する『最後の抵抗』をほぐす-
最近、The Linux FoundationのエグゼクティブディレクタJim Zemlinは、「既にLinuxはサーバだけでなく、モバイル機器、ネットブック、デスクトップ、組み込み機器などでごく普通に採用され、さらに、車載 情報機器や今後登場する多様なクライアント機器への適用が進むなど、なぜLinuxを使うべきかといった議論は不要になった。」と、強気です...


著者プロフィール

工内 隆(くない たかし)
工内 隆(くない たかし)

2001年以来、富士通にてLinuxの開発および適用を推進、また、LinuxディストリビュータやLinux開発貢献に力を入れる企業間の協業を企画。富士通退職後、2006年にThe Linux Foundationのジャパンディレクタとなり、世界のLinux開発コミュニティと日本のLinux開発者の間の『橋掛け』に傾注。2010年1月、ジャパンディレクタを退き、アドバイザとしてThe Linux Foundationの活動をバックアップしている。

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